日本文学史

目录
第一章 古代前期の文学
第一节 古代前期の文学概観
一、 文学発生の背景
二、 日本文学の芽生ぇ
第二节 最初の文学——口承から记载へ
一、 神话·伝说·说话の诞生
二、 神话の体系化——史书·书誌の〓修
三、 氏族の伝承と〓教说话
第三节 祭祀ら生まれた文学
一、 日本人の固有信仰——言霊信仰
二、 霊力が宿る言葉——「祝词」と「宣命」
第四节 诗歌
一、 古代歌谣——记〓歌谣
二、 最古の和歌集——<万葉集>
三、 最初の汉诗集——<懐風藻>
まとめ
第二章 古代後期の文学
第一节 古代後期の文学概観
一、 文学の背景
二、 文学の特徵
第二节 诗歌の発展
一、 汉诗文の隆盛——唐風謳歌の时代
二、 和歌の复典——<古今和歌集>と「三代集」·「八代集」
三、 私家集·歌論·歌谣
第三节 物语の出现
一、 物语の诞生——作り物と歌物语
二、 物语文学の集大成——<源氏物语>
三、 <源氏物语>以後の物语
四、 历史物语——<荣华物语>·<大镜>
第四节 日记·随笔
一、 日记文学の登埸——<土佐日记>·<〓〓日记>
二、 最初の随笔——<枕草子>
第五节 说话文学
一、 说话文学の流れ
二、 说话文学の集大成——<今昔物语集>
まとめ
第三章 中世の文学
第一节 中世の文学概観
一、 中世文学の背景
二、 中世文学の形态
第二节 诗歌·连歌·歌谣
一、 新时代の和歌——<新古今和歌集>
二、 私家集——<百人一首>·<金槐和歌集>
三、 和歌の発展——「十三代集」と歌論
四、 运歌の生れ
五、 运歌の完成と<水无瀬三吟百韻>
六、 俳谐运歌と歌谣
第三节 汉诗文
一、 武家政権と文化欲求
二、 〓教の盛行と五山文学
第四节 物语文学の発展
一、 擬古物语
二、 军记物语——<平家物语>·<太平记>
三、 历史物话——<水镜>·<增镜>
四、 说话文学——<宇治拾遗物语>
五、 西欧文学の云来——キリシタン文学
第五节 日记·〓行·随笔
一、 日记文学の発展
二、 〓行文の出现
三、 新时代の随笔——<方丈记>·<徒然草>
第六节 剧文学
一、 能——猿楽と田楽
二、 狂言の独立
まとめ
第四章 近世の文学
第一节 近世の文学概観
一、 近世文学の背景
二、 近世文学の表现
第二节 诗歌
一、 和歌·歌論·国学
二、 俳谐——贞门·谈林·蕉風
三、 天明期の俳谐——与谢芜村
四、 幕末の俳谐——小林一茶
五、 狂歌
六、 川柳の出现と衰退
七、 歌谣——组歌·长歌·端歌·芝居歌
八、 汉学と汉诗文の隆盛
第三节 町人小说——享楽的な文学
一、 仮名草子
二、 浮世草子——井原西鹤とその作品
三、 読本——前期読本と後期読本
四、 洒落本
五、 滑稽本——前期と後期の滑稽本
六、 人情本
七、 革双纸——黄表纸と合卷
八、 その他——実录·随笔·地誌
第四节 剧文学
一、 浄瑠璃——成立·全盛·衰退
二、 歌舞伎——成立·発逹·衰退
三、 话芸——笑话·講釈
まとめ
第五章 近代前期の文学
第一节 近代前期の文学概観
一、 文学の背景
二、 文学の诸相
第二节 新文芸の诞生——小说·评论
一、 启蒙期——翻訳文学と政治小说
二、 写実主义——<小说神髓>·<小说論
三、 擬古典主义——「砚友社」とその文学
四、 浪漫主义——森鸥外·<文学界>
五、 自然主义——「表面描写」と「一元描写」
六、 反自然主义的倾向——余裕派·白桦派·耽美派
七、 新现実主义文学
八、 プ口〓タリ〓文学
第三节 诗歌·短歌·俳句
一、 诗歌
二、 短歌
三、 俳句
第四节 戏曲
一、 演剧改良と新派剧
二、 新剧运动
まとめ
第六章 近代後期の文学
第一节 近代後期の文学概観
一、 文学の背景
二、 文学の诸相
第二节 近代後期の小说·评論
一、 プ口〓タリ〓文学·芸術的近代派
二、 昭和十年代の文学
三、 昭和二十年代の文学
四、 昭和三十年代の文学
五、 昭和四十年代の文学
六、 昭和五十年代の文学
第三节 诗歌·短歌·俳句
一、 诗歌
二、 短歌
三、 俳句
第四节 戏曲
一、 昭和初期の戏曲
二、 戦後の戏曲
まとめ
付録
一、 日本古国名称对照表
二、 日本文学史年表
三、 実戦演习
参考文献
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